「管理」を脱ぎ捨て「好き」でつながる

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お世話になっている「芸術と遊び創造協会」が主催するプロフェッショナルセミナーできらりの坂本喜一郎先生が登壇するということでサプライズ参加させてもらう。「夢面接」から始まり、「2歳児の露天風呂」「本物の海での体験」などなど。管理や指導ではなく、大人が「かっこいい背中」を見せ、子どもも大人も「好き」を爆発させる姿に、胸が熱くなった人も多かったのではないだろうか。流石である。

いつもそうだが彼の語る「保育」と「マネジメント」は、僕たちがつい囚われがちな「教育の枠」を軽々と飛び越えていく魅力がある。 

きらり保育園には試験がない。「ここでどんな夢を叶えたいか」を熱くプレゼンする「夢面接」が採用の条件だ。スキル(Can)や役割(Must)を先に求めるのではなく、その人の内側にある「やりたい(Will)」を組織のエンジンにする。 「この人を仲間に迎えたとき、僕たちはどれだけこの人の魅力を引き出せるか?」 管理職の役割は、評価することではなく、応援団長になることというトークもカッコいい。

また、こんな話もあった「働きやすさ」には限界がある。給料や休みも大事だが、それだけでは人は輝き続けない。 大事なのは「働きがい」、もっと言えば「生きがい」だ。最近僕がいろんなところで言っている「好きを起点とした組織や保育」を喜一郎さんは管理される安心感より、自分らしく生きる冒険を選ぼうという表現で伝えようとしている。また、その話を僕が知る限り日本一の「人たらし」でもある芸術と遊び創造協会の多田千尋理事長と聞けたことが最高の幸せである。この二人が出会ったら!!昔から思っていた夢がひとつ叶い、次にどんな化学反応が起こるのか楽しみでしかない。

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