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保育の「問いの立て方」

最近、職員と「コーチング」的な話をよくする。中堅、ベテラン職員であれば「相手の可能性を引き出す技術」を身につけてもらいたいからだ。『人は、問われた方向に思考する』この原則を保育にも活用できたらと思うのだがなかなか難しい。 子どもと一緒に生...
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川をのぞき込む男

冬場から初春にかけて僕はよく大岡川をのぞき込んでいる。別に何かを落としたわけではない。鳥を探しているのだ。僕が身を乗り出して、川面をじっと見ていると、不思議なことが起こる。通りがかった人が、だいたい同じことを聞いてくるのだ。「何かいるんです...
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「終わった人」と「終わらないオトコ」

舞台『終わった人』を観てきました。かつて大手銀行の出世街道を走りながら、最後は子会社の専務として定年を迎えた中井貴一さんの「定年退職後の人生を」を描いた内館牧子さんのベストセラー小説を原作とした笑いと切なさが同居する作品だった。 芝居の最...
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保育士を4つのタイプに分類してみた

夕方、どんな話の流れだったか忘れてしまったが、主任と保育士の「タイプ」の話をしていた。もちろん、人を分類するのは少し乱暴なことかもしれないけれど、ちょっとユーモアを込めて整理してみると、だいたい次の四つのタイプがいることに気づきます。 ま...
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豊かな「あいだ」を探せ!

今日の職員会議で令和8年度の事業計画(案)の話を職員に伝えました。全貌はまだ内緒ですが、そのキーワードとして職員にわかってもらいたいのは「エコトーン」という言葉と保育の関係です。人間、仲間、空間、瞬間、時間、合間等など日本人は「あいだ」が大...
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関係の網の中で育つ(華厳経と共主体)

保育や福祉の世界にいると、不思議なことに時々「思想」に出会うことがある。それは本の中からというより、人との出会いの中で、ふと目の前に現れるようなもので、先日、大久野保育園の髙野園長と前橋の飲み屋で食事をしていた際にふと出てきたのが「華厳経」...
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