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ケアする人たちの存在感覚を守れるか

福祉や保育の現場に長くいると、ある種の疲労に出会うことがある。それは単なる忙しさや身体的な疲れとは少し違う疲労のことで、「自分は、ここにいていいのだろうか」「役に立てているのだろうか」「この仕事を続けていていいのだろうか」・・・そんな、言葉...
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楽しい歴史と演劇の融合

年齢を重ねると、不思議と「前からそこにあったもの」に目が向くようになってきた。若い頃は「新しいもの」に心が動いていたのに、いつの間にか、道端の石仏や、古い地名や、昔話や、地域に残る小さな伝承に、静かに惹かれるようになるから不思議だ。きっと自...
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進化する食育実践

第20回を迎えた幼年教育・子育て支援機構主催の食育コンテストに、今回、審査員として参加させていただいた。内閣府特命担当大臣賞を受賞した厚木の子中保育園、文部科学大臣賞を受賞した愛媛のエンゼル幼稚園。さらに優秀賞の長崎エミー認定こども園、岡山...
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次のクラスの進級する前に大切にしたいこと

2月という時期は、保育士も、そしてご家庭でも、少しだけ「次」が見えてくる時期のようです。個人面談や懇談会の日程も決まってくることもあってか、「もうすぐ2歳クラスですね」そんな言葉を聞くことも増えてきます。そんな時期だからこそ、僕は、次のクラ...
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担任以外の大人が保育をすること

今日、年長いきいき組は園庭でおもちを焼きました。炭の匂い、少し焦げる音、焼けてふくらむ瞬間、それだけで、もう子どもたちは少しだけ“日常の外側”に立っているのですが、今日は、もうひとつ特別なことがありました。子どもたちと関わったのが、担任のS...
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心臓から上で勝負する男

昨年のメジャーリーグのオープン戦。エンゼルスの菊池雄星とドジャースの大谷に先頭打者ホームランを被弾するニュースが流れた。フルカウントから投じられた一球をめぐってネット上の野球ファンだけでなく、球界OBまでが、この配球は「ありえない」とダメ出...
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